「協働事業模擬仕分けワークショップ」
2010年2月5日(金) 13:30~17:00
会場:ウィルあいち 主催:愛知県
企画・運営:パートナーシップ・サポートセンター
愛知県内の多くの行政関係・NPO関係者が、
真剣かつ興味しんしんで 臨んだ研修会の概要の紹介です。
大口町からの参加 地域振興課:近藤 まかせてネット:木野・前田・渡辺
進め方 参加自治体より持ち寄られた実施事業18の内から、選び出された3事業※
について模擬仕分けを行う(※選択理由は<>内:事前ワークで検討)
構成員 コーディネーター:石井良一(滋賀大学教授)
事業説明者:行政担当者1名
仕分け委員:参加者から選任6名
仕分け判定:仕分け委員+参加者
仕分け事業 ①広報編集事業:大口町 <他市町でも協働志向が、その妥当性は?>
②交通安全・防犯啓発のぼり旗設置・撤去:大府市 <単に地縁でを、再度考え直して見たい>
③元気ッス!へきなん実施事業:碧南市<意見が分かれた事業、筋道を立ててあり方を考えたい>
近藤説明人の活躍 多くの参加者がおられる中、パワーあふれる
説明人の実に堂々とした 態度・内容の説明ぶりは、
本番入りの会場全体を一気に引き締めるものでした!!!
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