2010年3月18日木曜日

浅野彰さんに肝臓移植を


岐阜県各務原市立鵜沼第一小学校教諭の浅野彰さんは、

現在「原発性胆汁性肝硬変(PBC)」という難病と闘っています。

平成21年7月に、医師から、肝臓移植なくしては長く生きられない

ことを告げられたそうです。

浅野さんのために、アメリカ合衆国での脳死肝移植を実現させようと

同僚や友人らが中心となって立ち上げたのが、「浅野彰先生を救う会」です。



浅野彰さんに肝移植を のチラシを見て、

まかせてネットスタッフのなかで考えました。私たちに何かできないだろうかと。

小さなことですが、まかせてルームに浅野彰さんへの
募金箱を設置することにしました。

ご協力いただいた募金は、まかせてネットスタッフが責任をもって

「浅野彰先生を救う会」へ寄付いたします。

ぜひ、ご協力をお願いいたします。


3 件のコメント:

  1. まかせてネットのスタッフの皆様、はじめまして。
    浅野彰さんを救う会事務局の西野と申します。こんなすてきなコーナーを設置してくださり、ほんとうにありがとうございます。3月28日(日)に桜祭りでも堀尾公園で、募金活動をする予定です。こんなに優しい方がいらっしゃる事を知り、とても感激しています。また、近いうちに拝見しに伺います。ほんとうにありがとうございます。
    一雨ごとに、春の陽気が増すとはいいますが、まだまだ肌寒いですので、ご自愛くださいませ。

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  2. >西野 様
    関係者からの依頼により、まかせてネットで何かできないかと考えこのような形で募金箱を設置させていただきました。

    微力ではありますが、少しでもお力になれれば嬉しいです。
    暖かいコメントも、ありがとうございます。

            まかせてネット

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  3. 肝臓移植は、臓器提供者の寛大さと医療チームの協力によって成り立つ驚異的な手術です。日本の肝移植プログラムは、厳格な基準と手術の品質管理によって知られています。この手術は、肝硬変や肝癌などの進行性の疾患で苦しむ患者にとって、新しい人生をもたらす可能性があります。臓器提供者や医療スタッフに感謝を表し、肝移植の成功を祈ります。 肝臓移植

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